寝不足は太りやすい。

2017年12月3日 19時11分24秒 (Sun)

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 食欲と睡眠の長さには、意外な関係があり、そのメカニズムは食欲に関するグレリンとレプチンというホルモンが関係しています。「グレリン」は食欲がわくホルモン、「レプチン」は食欲を抑えるホルモンです。
 グレリンは、胃から分泌されるホルモンであり、脳の視床下部にある食欲中枢を刺激し、食欲を増進するはたらき、レプチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンであり、脳の視床下部にある満腹中枢を刺激し、摂食を抑えてエネルギー消費・脂肪の燃焼を促進するはたらきがあります。
 睡眠時間が短いと食欲を増進するグレリンの分泌量が増加し食欲を抑制するレプチンの分泌量が低下し、食欲を抑えられなくなるのです。
 睡眠をしっかりとって、レプチンとグレリンの分泌のバランスを保つことが大切です。