老化を遅らせる

2017年12月8日 19時16分18秒 (Fri)

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 私たちのカラダは日々の食べ物でつくられているので、毎日の食事の内容や食べ方を変えるだけで、老化を遅らせることができます。

老化を遅らせる方法のキーワードは、「抗酸化」と「抗糖化」「抗酸化」について
 活性酸素による酸化で老化が進むといわれてるので、酸化に歯止めをかける抗酸化作用の強いカロテノイドやポリフェノールやビタミンA・C・Eを積極的に摂るようにする。
カロテノイドの代表的なもの
トマト・鮭・イクラ・ニンジン・かぼちゃ・ほうれん草・ブロッコリーなど。
ポリフェノールの代表的なもの
たまねぎ・大豆・蕎麦・ショウガ・胡麻・プルーン・イチゴ・葡萄・ブルーベリー・バナナ・りんごなど。
ビタミンAの代表的なもの
緑黄色野菜
ビタミンCの代表的なもの
緑黄色野菜・果物・イモ類など
ビタミンEの代表的なもの
種実類 うなぎ・卵・アボガド・レバー・アーモンド等

「抗糖化」について
「糖化」とは、タンパク質と糖質を加熱して褐色の物質ができる反応をいい、その物質のことをAGE(終末糖化産物)といい、老化を早める原因物質とされています。
体内では血糖値が高い状態が続くとタンパク質と糖質が結合されAGEがつくられやすく老化が進みます。血糖値を上げない生活こそが抗糖化になり、「老化を遅らせる」ことになります。
①野菜→おかず→ご飯の順に食べる。
野菜に含まれる食物繊維によって血糖値の急激な上昇をおさえAGEが生成されにくくなる。
②よく噛んでゆっくり食べる。
よく噛むことで消化・吸収のスピードが緩やかになり、血糖値の上昇を抑える。
③食後に軽い運動をする
食事をしてから約30分後に20分から30分程度のウォーキングやストレッチなどの軽い運動をすることも、血糖の上昇を防ぐことにつながります。

AGEが多い食品は焼き物や揚げ物など高温調理により褐色(焼き目・焦げ目)を呈しているものなので毎日大量に食べることは避けた方がよいでしょう。
AGEの多い食品
天ぷら・唐揚げ・とんかつ・フライドポテト等。
AGEの少ない食品
生野菜や刺身など生の食品