男性ホルモンと薄毛の関係

2017年12月11日 19時19分19秒 (Mon)

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 成人男性に見られる、頭髪が薄くなる状態をAGA(男性型脱毛症)と言います。早い人で20代前半から症状が出ます。
 一般的に男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。男性ホルモンにもいくつか種類がありますが、メインとなるのは全体の95%を占めるテストステロンです。
 このテストステロンと5αリダクターゼという酵素と結びついてDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンに変換されます。
 DHTには髪の成長を抑制してしまう働きがある為、髪の毛が細く、弱く、抜けやすくなって、薄毛・抜け毛の症状が出ます。
 5αリダクターゼの働きの違いやDHTの産出量の違いは遺伝によって受け継がれるといわれていますが、遺伝的な要素以外に、過度なストレスや睡眠不足、栄養バランスの悪い食事、喫煙などの生活習慣も原因の一つです。まずは、生活習慣を見直すことが一番の薄毛予防となるでしょう。