視力を回復させる!

2017年12月13日 19時21分14秒 (Wed)

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 視力を回復させるサイトや書籍を見掛けることがあります。私がお客様に勧める方法は筋肉(毛様体筋・外眼筋)を鍛え、眼に良いとされる栄養を摂取する方法です。0.1以下から0.5以上に回復した方もいます。

毛様体筋
 物を見る時、レンズの役目をしている水晶体の厚みを調整してピントをあわせて物がはっきりと見えるようにしているのが毛様体筋です。毛様体筋を鍛えるには遠くを凝視すること
意識的に焦点を合わせて遠くを見ることがポイントです。パソコン作業等で目の疲れを感じる前に時々遠方を見るようにするといいです。

外眼筋
 パソコンや携帯電話など、近くの画面を長時間見続けることが多くなって、眼球を動かす機会が減ったために、眼球を動かす筋肉「外眼筋」が弱まっている人が多くなりました。
 外眼筋の筋力が弱まると、筋肉が支えている眼球にゆがみが生じて、近視や遠視、乱視の症状が現れてしまいます。
 自宅やオフィスでのパソコン作業の合間にでも外眼筋トレーニングができます。パソコン画面の四隅に印(シールを貼ってもいい)を付けます。

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顔を動かさずに眼球の動きだけで順番どおりに印をしっかりと見て移動して元に戻ります。横バージョンを1セット行なったらまばたきを数回行って、5秒の休憩をはさんで、次は縦バージョン。これを3セット合計6セット行ないます。
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 これで外眼筋は鍛えられますが、初めの頃は筋肉が鍛えられていないので、かえって疲れを感じることがあります。久しぶりに運動をして筋肉痛になるのと同じです。無理せず自分のペースで鍛えて下さい。 

眼にいい栄養素
 筋肉を鍛えながら栄養を摂ることも重要です。サプリメントを摂ると効果的です。眼にいい栄養素を紹介します。
アントシアニン
目の疲れの予防・改善のはたらきがあり、糖尿病性の網膜病変の改善効果も臨床試験で確かめられています。
ルティン
網膜の中心部にある黄斑が加齢によって酸化し、物が見えにくくなってしまう加齢黄斑変性症の予防効果がある。
β-カロテン
目の網膜に含まれる視覚情報の伝達物質、ロドプシンを構成している成分でもあり、目の粘膜や網膜を健康に保つはたらきがあります。
DHA・EPA
視力の回復、維持、ドライアイの予防、疲れ目予防、網膜の機能改善に効果があるといわれています。
コエンザイムQ10
眼球の中の活性酸素を除去して眼精疲労や眼病の予防効果がある。

筋肉を鍛え栄養を摂取することが視力の低下を遅らせることができます。 「継続は力なり」です。3か月くらい毎日続けると効果がでて来ます。