ねこ背と認知症

2018年12月6日 18時06分01秒 (Thu)

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 知り合いに認知症の方が二人いるのですが、二人とも典型的なネコ背姿勢です。
 認知症専門の介護施設グループホームを見学させてもらったことがありましたが利用者の方は皆、ネコ背でした。認知症は脳の障害、ネコ背は胸椎の弯曲が正常(生理的弯曲)より大きく曲がった状態で、関係ないように思われますが、実は関係があります。
 脳と脊髄(背骨の中にある太い神経の束)、そしてこれらを包んでいる膜(硬膜)の間を流れる無色透明な液体が脳脊髄液で、脳と脊髄を外部からの衝撃から守り、代謝産物の排出をするはたらきもしています。ネコ背で胸椎の弯曲が正常より大きく曲がると脳脊髄液の循環が滞り、脳組織を圧迫したり、血流が悪くなることによって様々な症状が現れます。その一つが認知症です。ネコ背の方は、認知症になるリスクが高くなるので当院で予防しましょう。


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参考↓
https://ameblo.jp/yone5097/entry-11962827254.html
http://www.inph.jp/about_003.html