持病のある方の震災の備え2020
2020年7月7日 5時13分05秒 (Tue)


連日、豪雨による被害で、自然の猛威を感じさせるニュースが報じられています。
→ 豪雨災害の被害状況
大地震の前兆も現れています。
→ 全国で地震連発
災害がいつ自分たちにも降り掛かってくるかわかりません。
以前にもお知らせしましたが「持病のある方の震災の備え」を記しておきます。
↓
震災発生後、本格的な救援活動が開始されるまでには3日ほど見ておく必要があるといわれています。
派遣された医師が被災地の患者の病状を把握し、必要とする医薬品を近隣地域から十分に供給してもらうまでに1週間以上かかると見ておいた方がいいと思います。
持病のある方は、一般の災害用品のほかに備えておくとよいものは、それぞれの病状に応じた薬(1週間分以上)とお薬手帳、又「お薬手帳」にはる調剤明細のコピーを免許証等と一緒に携帯しておいたり、携帯電話のカメラで調剤明細を撮影して保管しておくと派遣された医師に説明しやすくなります。
準備しておく物の例
糖尿病の方はインスリンと注入器具、血糖自己測定器、糖尿病連携手帳や自己管理ノート、処方箋のコピー等。
人口透析が必要な慢性腎不全の方
常備薬、透析患者カード、お薬手帳、身体障害者手帳、特定疾病療養証、透析食品等。

災害の影響で治療を受けられない状態が長期間にわたると生死に関わる場合もあります。普段通院している医療機関が機能できなくなった場合を想定して通院先以外の医療機関の所在地・連絡先も把握しておくといいでしょう。
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